円空教室②円空の白山神(疑問の諸説)円空と瀬織津姫Ⅷ

2026.06.13.中日文化センター円空講座受講しました。

1.円空の白山神

①所在地と個数

所在地
飛騨市5
高山市10
下呂市10
関市6
あま市1
岡崎市1
豊田市1
木曽郡南木曽1
富山市5
北名古屋市1
名古屋市1
郡上市5
知多市1
海部郡1
美濃市
52

②神像 23個の内訳(男神21+女神2)

烏帽子17
幞頭冠
長髪女性形

③仏像 24固の内訳

十一面
観音
阿弥陀
如来
地蔵
円頂
僧形

④その他 5個の内訳

童子形
木端
変形
山形

2.白山信仰 考察

 白山神社は日本各地に現在2700社余り鎮座するが、特に石川・新潟・岐阜・静岡・愛知の各県に多く分布する。 白山と信仰についての考察。

3.白山神 考察

 個々の白山神についての考察。

4.洲原白山并安定由緒書 考察

 西神頭家蔵の考察

5.円空の彫像の空白期 考察

  寛文十二年(1672年)から延宝七年(1679年)の7年間、円空は十一面観音を掘らなかったばかりでなく、元禄八年(1695年)入定死まで白山三尊形式の彫像をしていない。このことについての考察。

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